日常生活
今日はドライブの日。 3時間くらいしか寝てないけど、安全運転で走りましょ・・・ってことで、朝6時に家を出た。
いつも通りに早起きしていたので、朝5時半には家を出る準備が整っていた。 温室(前の記事)に行くには早過ぎるため、回り道して旅情派活動を楽しむことにしよう。
昨日は9時にカワセミ撮りを終えて、そのまま正丸峠越えのルートで秩父方面にドライブ。 目的はこの時期に咲く「スプリング・エフェメラル」を求めて・・・。
カワセミ撮影を終えて、雪景色の山越えルートで秩父エリアにやって来た。 野暮用があった為だが、ちょいと寄り道して行こう(今回の記事で写っているのは全て案山子だからね)。
下仁田ネギの美味しい時期になり、毎年恒例のお店に行っておかねば・・・。 ってことで、いざ出発。
朝4時頃、ふと目が覚めたら風が唸りまくっていた。 予報通りであり、こんな日は野鳥も昆虫も自転車も宜しくないということでドライブでもするか。
晴天に恵まれる日曜日ということで、ちょいと遠っ走りしよう。 何処に行くか考えた時に四万エリアが頭に浮かんできて、数年ぶりに行ってみることにした。
本日は行き当たりばったりのドライブ。 適当にグンマーまでやってきて、途中で「ひまわりの花畑まつり」の看板を目にしたので寄っていくことにした。
思うところがあって、4年振りにノートPCを新調しました。これまでのノートPCもスペック的には充分で普段の使用で困ることは無かったのですが・・・。
ちょいとドライブで出掛けて、ちょいと寄り道。 天空の神殿を思わせる「ぐんま天文台」である(涼しいかなと期待したが、朝早くても暑かったw)。
雨降りの一日だけど、なんだかドライブな気分。 普段あまり行かない方面に向かってみるかと考えて、「大谷資料館」のことが頭に浮かんだ次第。
青空の下、「地蔵院(ふじみ野)」の枝垂れ桜が満開モードに突入しましたよ。 午後のテレワークを始める前に今年も元気に咲いてくれた様子をカメラにおさめておきましょう。
曇天予報だったのに、時間と共に晴れてきてまさかの青空。 そんな日曜日は朝の早い時間から出掛けてドライブを楽しんでいたわ。
毎年12月に訪れていたのに、年が明けてもまだ食していなかったあのお店のすき焼き。 そう、牛肉よりも下仁田ネギが主役と言えるあのすき焼き。
このご時世に直列6気筒+FRの仕様で出してくるなんて、まさかのロマンじゃないですか。そんなクルマが納車されまして、本日は慣らしを兼ねて気ままなドライブを楽しむことにしましたよ。
たまにはシングルバーナーの話ということで、紹介するのはSOTOの「ST-340」。 入手が容易なカセットボンベ(CB缶)を使用するタイプですね。
先日、マツダのモデルカーについてプチネタをアップしていましたが、やっぱり購入です。 というわけで、コレクションに「CX-60」が加わりました。
マツダのモデルカーコレクション。 昔は色々収集したりしていたので、こういうのを見るだけでも好きなんです。
毎年、ふじみ野「地蔵院」の枝垂れ桜から私の本格的な桜活動は始まるのです。 今年は低温の日々が多くてどうなるかと危惧していましたが、ここ数日の気温上昇によって一気に開花~♪
早春に芽を出し夏までに休眠する草花たちのことを総称して「スプリング・エフェメラル」と呼ぶ。 「春の妖精」と訳されることもあり、寂しかった景色に彩りを与えてくれる存在だ。
「埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!」 ずっと前に漫画は読んでいましたし、映画化された時も観ましたよ。
冬を迎えて下仁田ネギの美味しい季節になったし、アレの提供も始まっているそうな。 思い立ったが吉日、早朝の5時半に家を出て向かうことにしたのである。
ときがわ町の「慈光寺」に至る坂道。 自転車乗りにはお馴染みのルートだが、例年ここのモミジは他の場所に比べて色付きが遅いんだよねぇ。
「多聞院」に寄り道して、紅葉の様子を伺いました。 真っ赤に染まるのも良いですが、この時期は織り成す色で鮮やかな雰囲気になっていますね。
カワセミ撮りを終えて早めの10時半過ぎに帰って来たので、コンデジ持って近場の公園へ。 せっかくの晴れだし、まだ冬桜(十月桜)が咲いているかと思いまして。
うちの近所には十月桜が咲く公園があるのですが、今年は早いなぁ。 もう咲いていました。
プチ遠征の後、天気が良くなっていたので近くの普通の公園にて。 ハナミズキって十字状に丸まってくっついているのが4枚に開くけど、それって実は花びらじゃないんだよねぇ。
ふじみ野「地蔵院」の枝垂れ桜。 そろそろ見頃を迎えるんじゃないかと思っていたら、その通り。
カワセミ撮りの帰りに「多聞院」に寄り道して新しいコンデジの試し撮り。 今の時期だと黄色い花たちが印象的だね。
枝だけのシルエットになり、冬に存在感が増す「塩の大榎」。畑風景の中で年輪を重ねた大木は、相変わらず素敵な雰囲気を醸し出している。