動物
なんとなく動物園に行きたくなって、「多摩動物公園」に足を運んでみた。 10時ちょっと前に到着し、癒されタイムの始まりである。
本日は運転免許証更新で休みを取っていて、早めに終わったので「りすの家」に行ってみた。 最初から今回はユスラウメ狙いってことで。
午前中は生憎の空模様ということで、そんな天気だからこそ好んで「りすの家」に足を運ぶ私。 向かう途中、ポツポツ降って来たと思ったら、小さな霰だったりなんかして・・・。
せっかくの三連休なのに、初日は雨。 しかし、雨だからこそ行きたくなる場所があるわけで・・・。
シマリスたちの様子を伺ってみよう。 なんとなく、そんなことが頭に浮かんで「りすの家」に出掛けてみた次第。
そうだ、動物園に行こう。 心のどこかで癒しを求めていたのかもしれない・・・。
冬眠時期ではあるけれど、暖かい日が多いので活動している奴も居るだろう。 思い立ったが吉日、シマリスの撮り初めに行ってみるか。
紅葉ドライブの帰り道、「りすの家」に寄って行くことにした(最初からそのつもりだったし)。 明確な理由があり、今日は「シマリスの日」だからね。
出掛けたついでに、「りすの家」に寄り道。 いつもなら天気が良過ぎる時には来ないんだけど、望遠ズームを持ち合わせていたので・・・。
早朝に目覚めた時は少しだけ空が泣いていた。 雑用をこなしているうちに雨雲はレーダーから消え去り、時間が出来たこともあって「りすの家」を訪問である。
なんだか突然ユキヒョウに会いたくなり、「多摩動物公園」に行ってみることにした。 過去記事を遡ってみたら、訪れるのは1年振りだったりなんかして。
涼しい朝で迎えた雨上がりの土曜日。 午前中は曇天予報だったし、こんな日は暑くて避けていた「りすの家」に久しぶりに行ってみよう。
カワセミ撮影を終えた後は、「りすの家」に向かってみることにした。 雨降りの時に行きたくなる場所だし、ちょうど降り出したタイミングだったしね。
二度寝に飽きて、7時にベッドから抜け出した雨の日曜日。 朝食を食べて家の雑用を済ました後は、時間が取れたこともあって「りすの家」へと車を走らせた。
昨日からの線状降水帯による激しい雨が過ぎ去り、この土曜日は久しぶりに朝寝坊。 ワイパーはまだ必要であったが、仔リスが楽しめる時期を逃してはならんと「りすの家」に出掛けてみた。
早朝5時頃は土砂降りだった日曜日の朝。 妙に目が覚めてしまったので、二度寝せずにそのまま録り溜めていた映画鑑賞で時間を過ごす。
朝から夜まで傘が必要な一日ということで、そんな時はシマリスである。 ただ、雨脚がちょっと強くて隠れている子が多いだろうと思いつつ、「りすの家」を訪れた次第。
昨日に続いて、今日も雨のシマリス詣。 しっかり降っていたので立ち寄るつもりは無かったんだけど、群馬ドライブの帰りになんとなく・・・。
雨降りの土曜日。 桜の時期に自転車に乗れないのは残念だが、空が泣き続けていても楽しめる場所がある。
カワセミ撮影を切り上げた後、ユスラウメが咲いている時に行っておかねばと思って「りすの家」へ向かってみた。 そこにシマリスが登ってくれることを期待して・・・。
カワセミ撮影から帰宅した後は、クルマの1ヶ月点検のためにディーラーで時間を過ごして午前中は終了。 そして、お昼からは予報通りに太陽が隠れて空全体を雲が支配するようになっていたわ。
昨日はドライブで出掛けた帰路途中に「りすの家」にも寄り道。 到着したのはちょうど13時であり、1時間だけ戯れていくことにしたのである。
思っていたより早くカワセミ撮りを終えたので、寄り道しながら帰ることにした。 何処に行こうかと考えて、ふと頭に浮かんだ場所に車を走らせた次第。
春を思わせる陽気に誘われて冬眠から目覚めたシマリスたちに出会えるかもしれない。 というわけで、昼飯食べてから「りすの家」に行ってみることにした。
今年最後のシマリス詣ということで、「りすの家」に行ってきた。 暖かい日が続いたせいか、冬眠シーズンを迎えてもシマリスたちは元気に活動していたわ。
二度寝してのんびり朝寝坊。 そんな午前中は時間が取れることもあり、シマリスたちが冬眠する前に「りすの家」に行っておこう。
カワセミ撮りに出掛けた早朝の河原でまさかのキツネに遭遇。 此処で姿を見たのは初めてだったし、予想外の出会いは嬉しいものである。
この3連休は休日出勤の予定となっていたが、なんとか土日で片付いたので本日は休みを取ることが出来た。 ちょいと疲れ気味ということもあり、朝寝坊してからのんびり起床なり。
しとしと降る雨で迎えた秋分の日。 予報では10時頃に止む感じだったし、半年ぶりに「多摩動物公園」に行ってみることにした。
雨上がりの祝日、目覚めた時点の天気予報によると午前中は晴れ間も期待出来そうだったが・・・。 なので、最初は早い時間帯から近所で昆虫撮りをしていたんだけどね。