昆虫
天気が良くて気温も上昇してきたので、温室を出た後は草っぱらなどを歩いてみた。 というわけで、その2に掲載するのは「天然物」・・・つまり、野外で見つけた昆虫たちのことである。
昆虫撮りの日曜日。 そこそこ枚数があるため、今回は「天然物」と「養殖」に分けて掲載することにした。
そろそろ、コツバメとミヤマセセリが出現する頃なので様子を伺ってみることにした。 どちらも春先だけにしか姿を見せないチョウなので、早めに撮っておきたい。
気温低めの日が続いたせいか、春を待っている昆虫たちはまた隠れてしまったり。 おまけに、撮影タイムから風が強くなってきて簡単には見つからず。
暦では72気候の「草木萌動(そうもくめばえいずる)」の期間となり、木々も芽吹き出している。 そんな春への準備を行っている自然の中で昆虫探しを考えたが、早朝から風がビュンビュンで・・・。
今年の春は早そうだし、そろそろ昆虫探しを始めたくなってきた。 何かしら見つかればラッキーということで、昨日カワセミ撮った後に寄り道していたのである。
今季初見のレインボーカラー。 まだ越冬中の時期だが、1匹だけ活動している個体を見つけたわ。
今日の午前中はなんだか風が強そう。 ならば、温室で楽しんでみるか・・・ってことで、のんびり朝飯を済ましてから出掛けた次第。
動物園の中をひと回りした後、「昆虫生態園」にも寄って行くことにした。 というわけで、帰る前に南国の温室へ。
新しい年における自転車の初乗りは済ましたし、カワセミやシマリスの撮り初めも済んでいる。 ならば、昆虫も・・・ってことで、なんだか無性に撮りたくなってマクロレンズを持ち出した次第。
昆虫撮影シーズンは終わったはずなのに、天気が良く気温も高めなのでテレワークの昼休みに・・・。 ってことで、いつもの近所の林縁へ。
昨日、カワセミ撮影を終えた後は狭山丘陵に向かって今年最後の昆虫探しである。 少しの時間だったけど、小春日和の穏やかな気候の中で楽しんだ。
カワセミ撮りの後にまたもや寄り道。 野外における昆虫探しはそろそろお終いになりそうだし、何か見つかったらラッキーということで。
カワセミ撮影の帰りに少しだけ寄り道していく。 早朝は冷え込んでいたけど、上着が要らないくらいに暖かくなっていたので・・・。
カワセミ撮影の後、家の近くの林縁でクルマを停めた。 新しく手に入れた望遠マクロの試し撮りをやるために寄り道していくことにしたのである。
この時期でもまだレインボーな奴に出会えるだろうか? ふとそんなことを思って、ちょいとご無沙汰になっていたポイントに足を向けてみた。
カワセミ撮影の後、家の近くの林縁に寄り道していく。 この週末は季節外れの気温になっていて、20度を超える中で昆虫を探したりなんかして。
丘陵地にやって来たが、予想外に風が強くなっていて草花が揺れまくっている。 それでも何かしら撮れるだろうと昆虫探しなり。
他の昆虫たちはこちらに掲載。 見つかる種類も段々少なくなってきたので、撮れただけでありがたい。
アサギマダラ、再び。 シーズン的にはそろそろ終わりそうかなぁ・・・ということで、先週と同じ場所へ。
その2に載せるのは、アサギマダラ以外に撮っていた昆虫たち。 朝の早い時間帯は気温が低かったが、青空が広がった9時以降は太陽の力を感じたわ。
旅する蝶、アサギマダラとの出会いを求めてブーチチ方面へ。 最初に立ち寄った場所では飛んで来る気配が感じられず、次なる候補地へ速攻で移動なり。
その3では、チョウとガを掲載。 ホシホウジャクが多いと思われるかもしれないが、きっと気のせいである。
その2では、ハチとアブを掲載。 記事を分けるなら、もっと種類を撮っておけば良かったか。
昨日は狭山丘陵を訪れて、朝8時過ぎからちょいと探索。 林縁は涼しく・・・というより、上着が無いと少々肌寒さを感じるくらいだった。
風が強い土曜日。 ドライブで出掛けることにしたが、念のため(?)昆虫撮り用のカメラも積んでいたりなんかして・・・。
その1に続いて載せるのはホシホウジャクの特集。 同じような画像ばかりで興味ない人にとっては全く面白くないよw
7時頃の気温は20度を下回っていた。 涼しくなるにつれて昆虫たちの活動開始も遅くなるが、とりあえず探してみよう。
せっかくなので、「昆虫生態園」にも寄っていく。 動物園仕様のレンズだったので、100-400㎜の望遠ズームで撮影なり。
テレワーク前に昆虫探し。 6時半過ぎから近所の林縁で撮り始めたが、この時間帯は太陽が低くて大部分が日陰になっていたわ。