午前中の空き時間を利用して昆虫探し。 昨日より気温は低かった(とはいえ、30度越え)が、身体にまとわりつくような湿度を感じながら撮影なり。
自転車活動を終えた後、ちょっと休憩してから出掛けることにした。 猛暑日はぶら下がりヤンマが撮れるチャンスってことで、厳しい暑さとのトレードオフで今季初撮りに期待である。
ここ数日間はヤバい暑さが続いており、自転車に乗るなら早朝限定だ。 ってことで、朝4時55分に走り出して、爽やかな空気の中を進んでいく。
本日はテレワーク。 昼休みにちょっとだけ撮ろうと家のすぐ近くで昆虫を探したが、あまりの暑さに溶けてしまいそうになる。
本日はテレワーク。 早朝にちょっとだけ撮ろうと出掛けたら、ホントにちょっとしか撮れなかったりなんかして・・・。
カワセミ撮りを9時過ぎに終えた後はやっぱり転戦することにして、目的地には10時ちょうどに到着。 この日曜日も猛暑日になる予報のため、熱中症に注意しながら昆虫探しである。
昨日の幼鳥ショーは凄かった。 あんなのが連日続いたら画像処理で疲れ果ててしまうが、心のどこかで期待して今日も参戦なり。
大量撮影のカワセミ撮りを終えた後、ちょいと寄り道して帰る。 猛暑日になりそうな予報が出ているため、無理せずほんの少しだけ。
ここ数日間、フィールドでは雛祭りパーティが絶賛開催中らしい。 週末カメラマンとしては、是非ともこの土曜日の撮影で恩恵にあずかりたいものだ。
「その1」からの続きだけど、まさかタマムシ(ヤマトタマムシ)も撮れるなんて予想外。 今季初見だったし、ドキがムネムネ・・・じゃなかった、ムネがドキドキしながら近づいたわ。
いつもより早く8時にカワセミ撮りを切り上げて、昆虫探しのために場所移動。 1時間後に到着したが、昨日と違ってなんだか蒸し暑い・・・。
たまたま年休を取っていた月曜日。 梅雨時にしては良い感じで晴れてくれたので、早朝からカワセミ撮りに出向いた次第。
さて、「その3」ということで、他に色々撮っていた昆虫たちを掲載しておく。 いつも楽しく昆虫探しをしているけど、この日も撮影枚数が嵩んだわ。
ルリボシカミキリを撮っていたら、すぐ近くにシラホシナガタマムシも居たわけで・・・。 予期していなかったので、これは嬉しい。
森の宝石、ルリボシカミキリ。 そろそろあの美しいブルーで魅了するヤツが撮れるんじゃないかと思って、カワセミ撮りの後は転戦へ。
梅雨の合間の晴れ間ということで、早起きしてカワセミ撮りに出掛けてみた。 やはり、太陽が輝いていると心も晴れる。
思ったより晴れなかった、そんな土曜日。 思うように撮れなかった、そんな土曜日。
この日曜日はのんびり家で過ごすつもりだったが、予報に反して早い時間から青空が出てきたやん。 なので、またしても昆虫撮りに興じてみたくなり、マクロレンズ持参で9時過ぎに家を出た次第。
土曜日、カワセミ撮りを早めに切り上げて昆虫撮りタイムに移行。 梅雨入り後は不安定な天候が続いているので、撮れる時に撮っておかねば。
2018年の夏からカワセミを撮り始めて、記事のタイトルが「300」になった。 それなりに撮影回数を重ねたおかげで少しは上達したかもしれないが、まだまだ名人さん達のレベルには程遠い。
カワセミ撮りの帰り道、またしても家の近くでクルマを停めて昆虫と戯れてみる。 適当に雑木林を歩きながら小さいやつを探したりするけど、なんだかんだと色々見つかるもんだ。
空は重なり合う灰色の雲で覆われており、ミラーレスにとっては苦手なシチュエーション。 いや、そんな言い訳しなくても、単に私が下手なだけである。
今日のトピックは何と言っても今季初の幼鳥登場である。 物怖じすることなく至近までやって来てくれたし、予想外の展開に感謝なり。
6月4日は「む(6)し(4)の日」ということで、カワセミ撮りの帰りに寄り道である。 って、その時点で撮り過ぎていたので、本来なら更に昆虫を撮っている場合じゃなかったけどw
本日は久しぶりに3桁ダイブとなり、必然的に持ち帰り枚数も凄まじくなった訳でして・・・。 いや、ありがたいことなんだけど。
前回の続きというか、ゼフィルス3種を撮影した際に他の昆虫も撮っていたわけで・・・。 てなわけで、いつものように適当に載せておく。
ひとつ前の記事でゼフィルス本命のミドリシジミをアップしたが、そもそも今季は他のゼフィルスを撮っていなかった。 てなわけで、家の近くにて出会いを求めてみた次第。
さて、ゼフィルス(樹上性のシジミチョウたち)の季節になり、本命のミドリシジミがそろそろ出現しているはず。 テレワーク前にちょいと探しに行ってみるか。
カワセミ撮影では充分過ぎる撮れ高を得たのでさっさと帰って画像処理・・・。 そのつもりで早めに切り上げたのに、帰路を辿る途中で魔が差してちょっとだけ寄り道していくことにした。
今日も快晴。 午後は30度を超えるような予報が出ていたが、現地到着の朝5時15分は半袖でちょうど良い涼しさだった。