吉見のさくら堤では早咲きの曼殊沙華が見頃になっているとのこと。 ならば、今年も行っておくかとテレワーク前の朝輪で5時45分に家を出た。
この時期、翅がお疲れ気味になっているチョウたちを良く見掛ける。 小さな命でも厳しい自然界の中で頑張って生きている。
今日も河原に行ってみることにした。 天気予報が良いほうに変わったし、カワセミのパフォーマンスにも期待して・・・。
今日もまたカワセミ撮影の帰りに寄り道。 しかし、ただ暑いだけで昆虫の姿がなかなか見当たらない。
撮れない時はどうやっても撮れない。 いつものことだけど、永遠の初心者たる所以でもある。
カワセミ撮影の帰り道、家の近くの雑木林に寄って行く。 真夏の暑さが戻っていたので、探したのは短時間だけである。
アディショナルタイムに幼鳥が飛来してダイブ。 諦めが悪いおかげでボウズを免れたけど、カワセミの気まぐれにはいつも翻弄されてしまう。
寝過ぎてしまった日曜日。 目覚めた時には雨が止んでいたし、当初の予報より風も吹いていないので、ちょっとだけ・・・。
今ならまだ百日紅に間に合うか。 というわけで、おおよそ2ヶ月半ぶりに「りすの家」に行ってみることにした。
約1ヶ月ぶりのカワセミ撮影。 久々に訪れた河原であったが、親メスと幼鳥たちが飛来して期待以上の大爆発・・・ありがたや。