2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は晴れても薄日程度しか期待出来ない予報じゃなかったのか。 全く天気予報は当てにならないというか、おかげで青空と桜が撮れて嬉しいじゃないか。じつにけしからん。
「多摩動物公園」で動物たちの撮影を楽しんだ後は、最後に「昆虫生態園」でチョウが舞う温室へ。 野外で探して撮るだけでなく、たまにはこんな風に戯れるのも良い。
コロナ禍の影響で休園になっていた「多摩動物公園」が再開されたので、足を伸ばしてみた。 久しぶりに大好きなユキヒョウにも会いたかったしね。
カワセミ撮りを切り上げた後、トラフシジミに期待して1時間ほど掛けて某所に移動。 そして、現地に到着して撮影ポイントにやってきたら、ユキヤナギに留まって待ってくれていたやん(^^)
午前中は晴天が期待出来るということで、カワセミのパフォーマンス次第で良さげな写真が撮れそう。 ・・・な~んて考えたりしていたが、都合良く行かないものだ。
早々にカワセミ撮影を切り上げて、鳥撮り仲間の方とご一緒にチョウの撮影に変更。 というわけで、昨日と同じ場所に向かってみた。
途中から強風モードになったが、カワセミは早朝から登場して遊んでくれた。 ありがたや。
午前中は晴れ間が続きそうだったが、風が強いのでカワセミ撮りの後は帰るつもりでいた。 でも、ちょっとだけ昆虫を撮りたくなって、寄り道していく。
予報に反して早めの時間帯から晴れ間が広がった土曜日。 そして、気温は20度を超えるということなので、各所のソメイヨシノも良い感じになっていくだろう。
週末の天気が今ひとつみたいなので、晴れたこの日に自転車活動。 春色の雰囲気を楽しもうと、まずは林道を進んだ先にある「桃源郷」へ。
本日のカワセミ撮りはダイブ祭りがあったので撮影枚数が嵩んだ。 おかげで、帰宅後の画像処理が大変になるのだが、何故か寄り道して更に枚数を増やしてしまうなんて・・・w
4時にアラームをセットしていたはずなのに、目覚めたのは何故か5時半過ぎ。 鳴らなかったのか、無意識に止めていたのか・・・とりあえず、準備して6時半過ぎに現地到着。
午前中に自転車活動を終えた後、午後からは「りすの家」に行ってみることにした。 ユスラウメの花が先日よりも増えていたら良いなと思ってね。
今日はのんびり散輪することにして小江戸エリアをぶらり。 特に目的があったわけじゃないけど、なんとなく花手水のある神社仏閣を巡ってみるかと。
昨日の話の続きである。 春を感じる時期に姿を現すチョウを撮りたくて、カワセミ撮りの後に1時間ほど掛けて移動することにした。
昨日の話。 結構な雨量の影響を受けて増水していた川も落ち着き、カワセミがいつもの飛来場所にやって来てくれた。
そろそろシマリスの花絡みが撮れるかなと思い、「りすの家」に足を運んでみた。 11時過ぎに到着したが、天気が良いこともあってご家族連れやカメラマンの姿も多し。
直前まで桜活動するなら日曜日か?という予報だったが、午前中は太陽が頑張ってくれそうなので自転車の日に決定。 てなわけで、路面はまだ濡れていた朝7時半に走り出す。
昨日は早朝からカワセミを撮りに行き、午後は3回目のワクチン接種。 明けて本日、熱は38度手前で踏みとどまり、腕の痛みも過去2回に比べたら随分マシだったのは幸い。
毎年、ふじみ野「地蔵院」の枝垂れ桜から私の本格的な桜活動は始まるのです。 今年は低温の日々が多くてどうなるかと危惧していましたが、ここ数日の気温上昇によって一気に開花~♪
カワセミ撮りの後はシマリスを撮りに行こうと車を走らせていたが、途中で気が変わって昆虫撮りに変更。 ポカポカ陽気ということもあり、何かしら撮れるんじゃないかと思った次第。
昨日に続いて、今日もカワセミ撮りへ。 基本的に土日のどちらかは別の活動をするようにしているが、今週はなんとなく連荘で。
カワセミ撮りの帰り道、陽気に誘われて見頃の河津桜が咲く公園に寄ってみた。 メジロが来てくれないかと期待したら、程なくして登場。
20度を超えるような気温になるということで、本格的な春に向けて加速。 カワセミの恋路も加速してくれたら良いのだけど、そう甘くはないようで・・・。
早春に芽を出し夏までに休眠する草花たちのことを総称して「スプリング・エフェメラル」と呼ぶ。 「春の妖精」と訳されることもあり、寂しかった景色に彩りを与えてくれる存在だ。
春めいてきたので、そろそろ昆虫たちを探してみるか。 本格的に昆虫撮影を楽しむのはまだ先になるけど、カワセミ撮りの後に寄り道してとりあえず・・・。
ここ最近、カワセミのダイブは照準器で狙わずにファインダーで撮影。 名人さん達のレベルにまだまだ程遠いが、自分なりに楽しみながらシャッターを切っている。