散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

何故か寄り道

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本日のカワセミ撮りはダイブ祭りがあったので撮影枚数が嵩んだ。

おかげで、帰宅後の画像処理が大変になるのだが、何故か寄り道して更に枚数を増やしてしまうなんて・・・w

 

理由は、ただ天気が良かったから。

春先は天気が不安定だし、撮りたい時が吉日なのである。

以下、出会った順に掲載しておく(今回はZ7II+Z100-400mmで撮影 )。

 

↓まずは、アシブトハナアブとナミハナアブ

 

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モンキチョウがひらひら飛び回っていたので、近くのタンポポに留まってくれないかとじっと待つ。

そして、期待通りに。

 

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↓ピンクのアクセントが個性的だよねぇ。

 

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↓ホソヒラタアブ。

 

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↓ヒメフンバエ。

 

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↓ショカッサイのところでビロードツリアブ。

不思議な形態をしているやつだ。

 

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↓コハナバチの仲間かな?

で、面白いことに何度かお尻を上げて花粉に突っ込んでいた。

 

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↓一瞬だけ、タンポポに留まったスジグロシロチョウ

 

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↓ナミホシヒラタアブ。

 

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↓コガタルリハムシ。

仲良くしているカップルの所に茶々を入れにいったりなんかして。

 

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↓足元で何か飛び跳ねたと思ったら、ヒシバッタだった。

 

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↓キタテハ。

 

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↓先ほどのタンポポが咲く所に戻って来たら、モンキチョウが吸蜜していた。

そっと近づいて、パチリ。

 

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↓最初に出会った子と同じかなぁ。

撮らせてくれて、ありがと。

 

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↓モンシロチョウも吸蜜にやってきた。

 

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モンキチョウタンポポの奪い合い。

あちこちに咲いているのに。

 

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↓最後はシロヤヨイヒメハナバチだろうか?

 

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気が付けば1時間半ほど経っていた。

早く帰って画像処理しなきゃってことで、撮影活動は終了なり。