散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

小江戸川越の花手水

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今日はのんびり散輪することにして小江戸エリアをぶらり。

特に目的があったわけじゃないけど、なんとなく花手水のある神社仏閣を巡ってみるかと。

 

↓まずは、「天然寺」。

まだ8時前だったこともあり、朝の光が差し込む感じ。

 

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↓「中院」に寄り道して満開の枝垂れ桜。

ちなみに、こちらにも花手水があったけど、花が痛んでいたので・・・。

 

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↓続いて、「川越八幡宮」。

龍口の周りを囲むこちらの花手水は毎回色々なバリエーションがあって楽しませてくれるね。

 

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↓「富士見櫓跡(川越城本丸御殿の近く)」に寄ってみたが、タイミングが悪くて花がしょんぼり。

尚、参道の階段にも花手水あり。

 

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↓菓子屋横丁近くの「大蓮寺」。

鉢は小さめだけど、色使いがとても綺麗で華やかな印象だわ。

 

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↓せっかくなので「妙昌寺」にも立ち寄ってみた。

こちらは「弁財天」のお堂前にあり、今回はなかなか派手だ(持参していたのはコンデジなので妙に際立つw)。

 

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↓さて、川越の花手水と言えば「最明寺」だね。

複数の場所に色とりどりの趣向をこらした花手水が飾られており、訪れる人たちを癒してくれる。

 

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↓帰り道に「明見院」の枝垂れ桜で一枚。

はい、満開。

 

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↓最後に「地蔵院」で停車。

もちろん、満開。

 

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てな感じで、10時40分頃には帰宅して旅情派活動はおしまい。