散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

昆虫ワールド 256(その2)

 

無駄なことだと思いつつ、記事を分けている。

目当てのヤツになかなか出会えなくて、他の昆虫を撮っているうちに撮影枚数が嵩んだからね。

 

↓ルリボシカミキリは何頭も見つかり、ありがたみが薄れているw

 

 

↓ナガゴマフカミキリ。

木の幹や伐採木で目にすることが多く、草に居るところを撮るのはあんまり無いような。

 

 

 

↓ゴマフカミキリ。

保護色になっていて、最初は気付かなかった。

 

 

マメコガネとセマダラコガネ。

 

 

 

↓木々に覆われた薄暗い場所でキバラルリクビボソハムシを発見。

特に珍しいわけじゃないのに、今年は何故か今まで見つからなかったわ。

 

 

 

↓黄色いイタドリハムシ。

私的にはオレンジ色の個体ばかり見掛けるので、黄色(レアという訳ではないけど)には違和感を感じるわ。

 

 

↓カシルリオトシブミ。

金属光沢のボディを綺麗に撮りたいけど、とても小さいので毎回苦労する。

 

 

 

↓カラムシが生い茂る場所にてラミーカミキリ

 

 

 

↓再び、ルリボシカミキリ。

 

 

 

↓ヒメナガニジゴミムシダマシとトウキョウヒメハンミョウ。

 

 

 

(その3)に続く。