9時を過ぎた辺りから、すっかり晴れて青空と共に暑くなっていた。
雨上がりの直後はなかなか見つからなかった昆虫たちも、徐々に姿を現すようになって来た。
↓カシルリオトシブミ。
肉眼だとこの綺麗さに気付けないんだよねぇ。
↓セマダラコガネの色違い。
↓ショウリョウバッタの色違い。
↓マメコガネ。
↓イタドリハムシの黄色個体。
↓ヤツボシツツハムシも見つけた。
↓花の中に花が咲いたように見えるジニア(百日草)にセイヨウミツバチが飛んで来た。
そして、ヒマワリにはクマバチ。
↓このチビタマムシは未同定。
↓クシヒゲベニボタルとオバボタル。
↓マツヘリカメムシとジョウカイボン。
↓ブチミャクヨコバイと後ろに居るのはその幼虫。
↓ウリハムシモドキとヨツボシテントウダマシ。
モドキとかダマシとか、そういった名前が付いている昆虫は多いけど、なんか不憫な気も・・・。
↓オオチャバネセセリとヤマトシジミ。
(その3)に続く。