その3に載せるのは「吉丁虫(タマムシ科の総称)」である。 目的のポイントに到着し、少し待って陽射しが出た途端に複数のヤマトタマムシが飛んできたりなんかして。
前記事からの続きで、その2では「天牛」だけを集めてみた。 そう、カミキリムシのことである(長い触角を牛の角になぞらえてこの漢字になったそうな)。
カワセミ撮影の後、今日こそはヤマトタマムシを撮りに行くと決めていた。 此処の所、カワセミが大爆発してとても昆虫撮りの転戦が出来るような状況では無かったからね。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。