散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

カワセミに魅せられて 450

 

早朝からカワセミ撮りに行ってみたものの、期待した結果は得られず。

それでも幼鳥が姿を見せてくれて、今後の楽しみが続いているのだけは幸いか。

 

下流から幼鳥2羽が飛んで来て、河口付近の中州に降り立った。

 

 

 

 

↓中州を何度か移動してから、川に飛び出して・・・。

 

 

↓さすがに、細過ぎて留まれず。

 

 

↓そのまま、次の草もスルーして・・・。

 

 

↓こちらに向かって来て、定番の草にパーチ。

 

 

↓直下にダイブして、エビを捕らえて中州へ。

(その後も何度か飛来してこの草に留まっていたわ)。

 

 

 

↓幼鳥3羽が画角におさまった瞬間。

 

 

 

↓2羽をクローズアップ。

 

 

↓更に1羽をトリミングしたけど、君は誰なんだい?

ちなみに、尾羽が欠けていた幼鳥1号はおらず、3羽とも尾羽が揃っていたので、もしかして4号が居た?

 

 

↓その後もふらっと現れて対岸土手の草などに留まったりしたが、至近枝には来てくれず。

 

 

 

 

↓親メスも何度か登場。

やっぱり、至近枝には縁なし(2度ほど給餌咥えで目の前を通過しながら上流へ飛んでいくシーンもあり)。

 

 

 

 

おしまい。