散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

昆虫ワールド 257

 

カワセミ撮りの帰り道、素直に家に戻るつもりだったのに・・・。

撮れ高が少なかったこともあって、なんとなくいつもの林縁に寄って行く。

 

↓ハイイロチョッキリ、発見。

 

 

 

↓カナブンとシラホシハナムグリ、今季初見。

 

 

 

↓こんちわ。

 

 

↓草地でツマグロヒョウモン(オス)。

 

 

↓ナガメがアルストロメリアの花に留まっていた。

 

 

↓クルマバッタモドキの幼虫とササキリの幼虫。

 

 

 

↓カモフラージュのためにゴミを背負いながら歩き回るクサカゲロウの幼虫。

 

 

↓ヒメナガニジゴミムシダマシ

 

 

 

↓ヒメバチの仲間?(ちょっと調べてみたが、良くわからない)

 

 

↓幼虫のエサとなるイモムシを捕らえたムモントックリバチ。

 

 

↓伐採木をチェックしたら、2つの場所でそれぞれナガゴマフカミキリが見つかった。

 

 

 

↓クルマを停めた場所に戻って来て、最後に付近をチェックしたら・・・。

ありゃ、ドウガネブイブイが4匹も居たわw

 

 

 

探索は1時間程度でおしまい。