散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

昆虫ワールド 160

 

穏やかな陽気に誘われて家の近くで昆虫と戯れてみる。

テレワーク日の昼休みだったので、探索時間はあまり無かったけど・・・。

 

↓キタテハ見っけ。

今見掛けるのは、成虫のまま無事に冬を乗り切った奴等だね。

 

 

 

ナナホシテントウの赤色が目に留まった。

全く動きを止めずに歩き回り、時々飛び立ったり。

 

 

 

 

 

ホトケノザが咲く場所に現れたセイヨウミツバチ。

 

 

 

↓別の場所でもナナホシテントウが活発に動き回っていた。

暖かくなって喜んでいるのだろうか。

 

 

 

 

 

↓ヒシバッタの仲間とシロシタコバネナミシャク(もしくは、ウズベニスジナミシャクかも?)。

 

 

 

↓今日は飛び出しが何枚か撮れたけど、プリキャプチャを使わずに全て普通のモードでシャッターを押していた。

というのも、常に動き回る相手にプリキャプチャの半押しで追っていると深度の浅いマクロレンズはピントが外れ易く、

そんな時に飛び出されたら逆に失敗してしまうからね(私が使いこなせないだけかもw)。

 

 

 

 

短時間でも気分転換出来たから良し。

ってことで、おしまい。