散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

昆虫ワールド 232(その1)

 

昆虫撮りの日曜日。

そこそこ枚数があるため、今回は「天然物」と「養殖」に分けて掲載することにした。

 

まずは、「養殖」のほうから・・・って、即ち温室の中で楽しめるチョウたちのことね。

9時半頃の外気温は7度くらいだったと思うが、亜熱帯を模した温室内は20度近くあって暖かい。

 

ナミアゲハ

ピンク色の花はメキシコハナヤナギで良いんだっけ?

 

 

 

 

↓シロオビアゲハ。

翅が擦れた個体が多かったような。

 

 

 

ツマベニチョウ

 

 

 

キタキチョウオオゴマダラ

オオゴマダラは沢山居たけど、今回は敢えて撮らず。

 

 

 

↓ヤエヤマトガリナナフシが説明板に留まっていた。

 

 

ツマムラサキマダラのメス。

 

 

 

ツマムラサキマダラのオスは翅がより鮮やかな青紫色である。

 

 

↓タテハモドキ。

 

 

 

リュウキュウアサギマダラ

 

 

 

 

↓ルデキンツヤクワガタとカステルナウツヤクワガタ。

似てるね(大あごの形が違うけど、この写真じゃわかりにくいね)。

 

 

 

↓最後はニジイロクワガタ。

 

 

その2に続く。