散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

昆虫ワールド 230

 

気温低めの日が続いたせいか、春を待っている昆虫たちはまた隠れてしまったり。

おまけに、撮影タイムから風が強くなってきて簡単には見つからず。

 

そんな中で、なんとか姿を見掛けたやつを掲載なり。

 

↓コガタルリハムシ。

メスのお腹は卵によってパンパン。

 

 

 

 

ホトケノザにセイヨウミツバチがやって来た。

 

 

 

 

↓キタテハ。

すぐに逃げられて、良い写真は撮れず。

 

 

↓フタホシヒラタアブ。

 

 

 

 

↓最後にナナホシテントウが見つかった。

飛び出しも狙ってみたが、正面からは撮らせてもらえず。

 

 

 

 

 

↓おまけで、本日の野鳥。

ハイタカだけど、枝がちょいと邪魔なので・・・とりあえず、15秒くらいの簡単作業で処理してみた。

 

 

 

↓ジョビ子の飛び出し。

 

 

 

 

↓天日干し中のカワウ。

 

 

エナガ

 

 

 

↓たてがみがあるように写って、めっちゃ違和感ありw

 

 

おしまい。