散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

カワセミに魅せられて 426

 

ちょいと出掛ける用事があり、どうせなら早めに出てカワセミと戯れることにする。

・・・って、結局は今回も弄ばれただけだったけど。

 

↓7時前にウ〇チ枝に姿を現し、2番枝へ。

至近に来てくれたのは良かったが、日陰の水面でまたしても1発持ち逃げ。

 

 

 

 

 

 

 

↓2回目の飛来も1発持ち逃げで、レンズを振り過ぎて画角から切れてしまったw

以前より長くなったことは言い訳にならず、単に私が下手なだけである。

 

 

 

 

 

↓パーチだけ。

 

 

 

↓いつの間にか、ウ〇チ枝に留まっていてペリット吐出。

そして、2番枝に飛んで来て1発持ち逃げ(肝心のダイブはカワセミに追い付けず、撮り逃し)。

 

 

 

↓画角が広いZヨンニッパのほうがダイブの歩留まりは良かったけど、Zロクヨンの解像感は素敵だわ。

30mほど離れたウ〇チ枝でも魚がはっきり写っている(内蔵テレコンの840mmで撮影)。

 

 

↓今日もトビがカラスたちに追い掛けられていた。

ほぼ真上でやり合っていたため、キツイ態勢でなんとか。

 

 

 

 

 

↓最近、キジを見ないねぇ・・・なんて話していたら、まさかの登場w

 

 

 

9時半になったところで撮影終了。

そして、本来の用事のために秩父に向かって移動なり。