散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

カワセミに魅せられて 384

 

なんだかんだで、本日も大量撮影になってしまった。

画像処理からブログアップまで自動的にAIがやってくれたら、ずいぶん助かるのだが・・・w

 

早朝5時10分過ぎに現地到着して、天候に影響されていた河原を整備。

機材をセットしてカワセミを待つが、先程まで小雨が降っていてSSが上げれるような条件ではなかった。

 

↓5時42分、幼鳥Bが飛来して第1ラウンド。

1発持ち逃げ。

 

 

 

↓6時20分、幼鳥Aが飛来して第2ラウンド。

ちょっとダイブしては休憩を繰り返し、1時間15分も長居していたわ。

 

 

↓結果、このラウンドは31回もダイブしてくれたけど・・・。

ザリガニをゲットした3回だけ載せておくw

 

 

 

 

 

 

 

↓7時48分に第3ラウンド。

これまた幼鳥Aが飛来してダイブは11回あり。

 

 

 

 

 

↓8時50分、幼鳥Aが飛来して第4ラウンド。

ダイブは5回。

 

 

 

ササゴイ、魚は獲れず。

 

 

↓9時17分に第5ラウンドあり。

幼鳥Bが飛んで来た後、幼鳥Aも現れて、ようやく2羽による競演が始まった。

 

 

↓適当に載せていく。

 

 

 

 

↓ランダムに2羽が飛び込むので、追うのも大変(嬉しい悲鳴)。

 

 

 

 

 

 

 

 

↓度々、追い払うシーンもあり。

この時は上流へ行ったり、河口のヤナギのほうまで行ったり、それでも2羽共に戻って来てくれた。

 

 

 

↓戻って来ても、相変わらずだったけど。

 

 

 

↓まぁ、こちらも小競り合いを望んでいたわけで・・・w

 

 

 

 

↓そして、しつこく追い払おうとしたり、威嚇めいたことをやったり。

 

 

 

↓一旦、落ち着いてダイブ。

 

 

 

 

 

 

 

 

↓またもや、追い払い。

でも、2羽共に再び戻って来るんだよねぇ。

 

 

 

 

 

↓ウ○チ枝で休んでいた幼鳥Aが戻って来て、またもや強さをアピール?

 

 

 

 

 

↓幼鳥Cが0番枝に姿を見せた。

この後、2番枝にも留まったりしたが、至近のダイブは無かった。

 

 

↓ちなみに、このラウンドはAとB合わせて36回のダイブであった。

おかげで、本日の持ち帰り枚数は6千枚を超えていたわ。

 

 

 

 

 

↓尚、幼鳥Cはウ○チ枝からの直下ダイブで魚やエビを獲っていたりなんかして。

 

 

 

10時35分撤収でおしまい。

最終ラウンドで複数個体が現れたし、幼鳥祭りはまだ続くのだろうか?