散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

昆虫ワールド 241(その1)

 

昆虫撮影を楽しむべく寄り道したが、例によって撮り過ぎたので記事を2つに分ける。

とりあえず、(その1)ではチョウやトンボなど羽ばたくやつを掲載なり。

 

ここ最近はマクロレンズと望遠ズームの2台体制を取っている。

おかげで、近くから遠くまで柔軟に対応(だから、余計に枚数が増えるんだけどw)。

 

ウスバシロチョウがウツギの花で吸蜜。

 

 

 

↓アオスジアゲハも飛んで来た。

 

 

 

↓アサヒナカワトンボのメタリックな輝きは素敵だ。

 

 

 

↓コチャバネセセリ、今季初見。

 

 

 

ジャコウアゲハ、今季初見。

 

 

 

↓ダイミョウセセリとテングチョウ。

 

 

 

↓ツマグロオオヨコバイ。

一応、セミに近い種となるため、(その1)に載せておく。

 

 

↓クロハネシロヒゲナガとマドガ

 

 

 

↓クロスジイシアブ(黄色い毛があるほうがオス)。

 

 

↓ハエを撮ってみも、いつも種類はわからない。

 

 

 

↓ツマキチョウのメス。

 

 

↓ホソミオツネントンボ。

 

 

↓この時期にムツバセイボウに出会えるなんて。

但し、タッチアンドゴーで一瞬で姿を消してしまって、たまたま撮れていたピン甘の証拠写真

 

 

(その2)に続く。