テレワーク前のちょい撮りへ・・・。
時間が限られていることもあってボウズさえ免れたら良いのだが、まさかの大爆発でフィーバー状態となったわ。
約2時間45分の滞在で、持ち帰り枚数は6290枚。
そんな中から載せた画像は84枚もあり、見てくれる人のことは考慮していなかったりしてw
とりあえず、最初の2ラウンドは省略しておく。
5時43分、幼鳥Aが飛来して第1ラウンドのダイブは3回(採餌成功は2回)。
6時18分、幼鳥Aが飛来して第2ラウンドのダイブは5回(採餌成功は4回)。
↓7時5分、ウ○チ枝に幼鳥Aが留まっているのを確認。
直下に飛び込みしそうな仕草をしていたので、至近に来てくれるよう願ったら・・・。
↓下流から鳴き声が聞こえて、親オスが飛んで来た。
というわけで、第3ラウンドの開始である。
↓飛び出すと同時にプチ糞射。
力を入れたため、洩れたのか?w
↓途中で水浴び4回(正面ばかり)。
↓で、水浴びの後は何度もあくびをしていた。
飛び去るわけでもなく、何もしないなら長居されても困るんだけど。
↓ウ○チ枝にずっと留まっていた幼鳥Aが飛び出し、親オスの近くを通過して0番枝へ。
そして、川中枝に移動したが、しびれを切らしたか。
↓で、親オスが留まっている1番枝へ。
↓一旦は逃げ掛けたが、やっぱり戻って久々に2羽並び。
↓親オスがダイブして赤石へ。
↓そこへ、幼鳥Aが襲撃。
でも、そのまま通り過ぎて2番枝へ。
↓ここからは幼鳥Aと親オスが交互に飛び込んだりして、撮るほうは狙いが定まらずに大変に。
一度、ダブルダイブになりそうな時もあったけど・・・。
↓親オスのほうが神経質になっていたが、幼鳥Aは気にせずダイブ。
↓幼鳥Aに翻弄される親オス。
↓2羽絡みのおかげで撮影枚数はどんどん増えていく。
しかし、この段階ではまだまだお祭りの半分くらいだったとは知る由もない。
↓結局、親オスが下流へ飛び去った。
ちなみに、親オスのダイブは9回(採餌は5回成功)なり。
↓残った幼鳥Aはダイブを継続。
既に7時30分を過ぎていたし、そろそろテレワークのために余裕を持って帰りたいんだけど。
↓この魚を飲み込んで幼鳥Aは上流へ飛び去った。
ちなみに、ダイブ数は18回(採餌成功は6回)なり。
↓よし、これで帰れると思ったら、0番枝に別の幼鳥が・・・。
ありゃ、すぐに1番枝に飛んで来て、帰れないw
↓この幼鳥Bはエビばっかり獲っていた。
↓この子も飛び込みまくり。
失敗も多いけど、健気に頑張っている。
↓もう撮影枚数なんてどうでも良くなっていたわ。
ていうか、タイムリミットに向けて早く終わってくれることを切望していたw
↓えっ?1番枝に更に別の幼鳥が飛んで来た。
少し色が薄いので幼鳥Cとする。
↓幼鳥BはCのことを無視してダイブ。
↓このダイブの後、幼鳥Bは上流へ。
ちなみに、ダイブ数は26回(採餌成功は7回)なり。
↓幼鳥Cがダイブ。
時刻は7時50分になっていたが、この子を撮り終えたら帰れるぞ。
↓2番枝に留まって、次のダイブ・・・いや、上流へ飛び去った。
結局1回(採餌も失敗)しか飛び込まなかったが、とにかくこれで帰れる・・・と思いきや、そうはいかなかった。
↓この時、1番枝に幼鳥Aが戻って来ていたのである。
帰ることを許してくれないカワセミの無限ループ恐るべしw
↓さっき、6匹食べていたのにまだ喰うのか。
↓正真正銘、これが本日最後のパフォーマンスとなった。
戻って来て幼鳥Aは8回(採餌成功は4回)飛び込み、先程の18回に加えてこのラウンドでは計26回のダイブであった。
↓魚を飲み込んだ後、上流へ。
お疲れ様(私自身にも言っているw)。
7時57分、撮影終了(本日の合計ダイブ数は70回!)。
タイムリミットの8時までになんとか終わってくれたが、さすがに撮り疲れたわw