ちょいと昆虫撮りに出かけた時の話。
特記するようなことも無く、例によって何の脈略もなく画像を並べただけである。
↓瑠璃色つながりでキバラルリクビボソハムシとルリチュウレンジ。
↓ホソミイトトンボ。
↓変な留まり方をしているホリカワクシヒゲガガンボと普通に留まっているカノコガ。
↓俗に「バナナ虫」と呼ばれているツマグロオオヨコバイ。
他のヨコバイは全然見なくて、こればっかりやたらと見掛けたわ。
↓ホソヒラタアブ。
↓キマダラセセリとオオチャバネセセリ。
↓複眼が美しいカボチャミバエ。
でも、カボチャなどの作物を食害するお困りさん。
↓ナガメとアカサシガメ。
↓クロヒカゲとクロコノマチョウ。
↓未同定。
↓地面のほうからアブラゼミの鳴き声が響き渡っていたのでそちらを見たら、
オオスズメバチによる弱肉強食の世界。
↓ホソクビササキリ。
↓クロウリハムシによるバイキング。
↓マメハンミョウ。
ダンディーな姿だが、毒を持っていて触ると皮膚がやられてしまうので注意が必要。
↓ヤブキリ。
↓アオマツムシの幼虫。
↓イチモンジカメムシ?の幼虫。
↓テーブルを挟んで会話しているようなショウリョウバッタ。
↓セグロアシナガバチの捕食(自主規制でモザイク)。
↓マユタテアカネのオス。
↓ヤマトシジミとツチイナゴの幼虫。
↓ギンイチモンジセセリが現れた。
↓最後はアジアイトトンボ。
てな感じで、おしまい。