散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

カワセミに魅せられて 444

 

今日も撮れ高は少なし。

まぁ、予想していたことだけどね・・・と、強がってみるw

 

↓本流合流地点で、セグロセキレイの幼鳥が小競り合い。

随分高く舞い上がっていたが、曇天下の早朝のため暗くてなんだか白黒写真みたいな感じに。

 

 

 

 

↓第1ラウンド。

ダイブは3回(超高速の1発目は全然追い付けず)。

 

 

 

 

 

 

 

 

↓キレイな丸。

 

 

↓結局、この魚を運んで行った。

 

 

↓第2ラウンド。

ダイブは2回(またしても、1発目は超高速で離水はピンボケ)。

 

 

 

 

↓2発目は手前に飛び出してホバってからダイブ。

物理的にレンズが振れない場所だったため、離水は撮れず(枝に戻ってからは自分で飲み込んでいた)。

 

 

 

↓この後も、土手越え一直線で飛来してくれたんだけどねぇ。

モタモタしているうちに、下流側でメスの鳴き声が聞こえて呼び出されたかのように飛んで行ったわ。

 

 

↓メスはやっぱり近寄って来ない。

この日も土手の竹に留まったのが最も近かったか。

 

 

 

おしまい。

 

撤収後は家の近くでちょっとだけ昆虫撮って帰る。

ちなみに、昨日も帰りに昆虫のために転戦していて、そちらは今夜にアップ予定なり。