散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

昆虫ワールド 229

 

暦では72気候の「草木萌動(そうもくめばえいずる)」の期間となり、木々も芽吹き出している。

そんな春への準備を行っている自然の中で昆虫探しを考えたが、早朝から風がビュンビュンで・・・。

 

こりゃ、アカン。

亜熱帯の温室に逃げ込もう。

 

というわけで、ちょっと寄り道(次の記事にアップ)してから、やって来たのである。

 

↓チョウと戯れる前に、まずはニジイロクワガタ。

今回もやっぱり複雑な色合いを綺麗に撮るのが難しい。

 

 

↓セアカフタマタクワガタやコーカサスオオカブト

他にも色々撮っていたけど、何を載せるかは気まぐれなので。

 

 

 

↓メダマカレハカマキリ、トガリメニシキカマキリ、ハナカマキリ。

いつも水槽が微妙に曇っていてなかなか困難。

 

 

 

 

↓温室に入って、リュウキュウアサギマダラ

 

 

↓続いて、オオゴマダラ

 

 

 

 

ツマベニチョウキタキチョウ

 

 

 

↓アオスジアゲハ。

 

 

 

ツマムラサキマダラ

 

 

↓タテハモドキ。

 

 

 

↓シロオビアゲハ。

 

 

 

 

↓再び、リュウキュウアサギマダラ

 

 

 

↓イシガケチョウ。

 

 

 

↓最後は、シロオビアゲハのアップ。

 

 

おしまい。

11時過ぎに撮影タイムは終了して、帰路に就く。