散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

昆虫ワールド 118

 

午前中の空き時間を利用して昆虫探し。

昨日より気温は低かった(とはいえ、30度越え)が、身体にまとわりつくような湿度を感じながら撮影なり。

 

↓まずは、キボシカミキリ

お決まりの場所でやっぱり遭遇。

 

 

 

↓シラホシカミキリも居たけど、近づこうしたら飛ばれてしまった。

 

 

↓アオドウガネとマメコガネ

 

 

 

↓オンブバッタとササキリの幼虫。

 

 

 

ヒメアカタテハヤマトシジミモンキチョウ

 

 

 

 

↓アニメチックな目玉模様を持つアケビコノハの幼虫。

成虫は枯葉そっくり。

 

 

↓アミガサハゴロモの幼虫。

腹部から分泌したロウ物質が綿毛のようになり、ユーモラスな姿を作り出している。

 

 

 

 

↓クズノチビタマムシとカシルリオトシブミ。

 

 

 

↓コフキゾウムシとトウキョウヒメハンミョウ。

 

 

 

↓シオヤアブがビロウドコガネを捕獲。

 

 

↓クロオオアリとシリアゲアリ。

 

 

 

↓ナガメとエサキモンキツノカメムシ

 

 

 

↓ナツアカネの未成熟メス。

 

 

最後はハンター。

ポツポツと降って来たので撮影タイムは終了。

 

 

そんなこんなで、おしまい。