散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

予報外れて転戦


時系列が逆転しているけど、これは日曜日の話。

カワセミ撮りの帰り道、下り坂の予報に反して太陽が元気を増してきたのでちょいと寄り道した次第。

 

いつもの家の近所なので、珍しいものが居るわけじゃないけど・・・。

何かしら見つかったら、それで良いのだ。

 

↓最初に出会ったのはツバメシジミ

 

 

↓ヒメギスの幼虫とヤブキリの幼虫。

 

 

 

ベニシジミ

 

 

 

↓三色すみれで吸蜜していたシロスジヒゲナガハナバチ。

 

 

 

↓この時期、此処ではツバメシジミが一番撮れる。

でも、オスばっかりなんだよねぇ。

 

 

 

 

 

スイセンハナアブとオオハナアブ

 

 

 

↓クロクシコメツキ、見っけ。

 

 

↓モンシロチョウも吸蜜タイム。

 

 

 

モンキチョウを追い掛けていた。

 

 

↓メスアカケバエ(オスは真っ黒)とカブラハバチ。

 

 

 

↓ハバチの仲間かな?

 

 

ヤマトシジミ

ツバメシジミベニシジミは同じ場所に出現するけど、何故かヤマトシジミはいつも別の場所ばかり。

 

 

 

↓ありんこ。そして、ナナホシテントウ

 

 

 

↓セイヨウミツバチ。

 

 

↓この日撮れたキアゲハはこれだけ。

 

 

↓最後はトラマルハナバチ

モフモフとした感じから「飛ぶぬいぐるみ」とも呼ばれていたり。

 

 

 

おしまい。