カワセミ撮りの後にまたもや寄り道。
野外における昆虫探しはそろそろお終いになりそうだし、何か見つかったらラッキーということで。
↓コナラにオオスズメバチの姿あり。
こちらのことは全く気に留めず、樹液に夢中になっていた。
↓ツマグロヒョウモンのオス。
↓ハラビロカマキリ。
昆虫が少なくなってきた晩秋だが、彼らも苦労していないのだろうか?
↓アオマツムシとオンブバッタ(褐色)。
↓アブ3種。
↓ハートマークがお洒落なエサキモンキツノカメムシ。
この時期でも見つかるなんて、ちょっとビックリ。
↓チョウ3種。
↓クロスズメバチ。
↓毎度のナミテントウの色や模様が違う個体たち。
↓これも微妙に異なる。
↓夏の名残り。
↓最後はクマザサに留まっていたオオツノカメムシ(希少種&初見なので、嬉しかったりなんかして^^)。
両肩に赤く鋭い角を持つカメムシでなかなかの存在感である。
てな感じで、寄り道タイムはおしまい。