散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

昆虫ワールド 175(その2)

 

前記事からの続きってことで、興味ある人もしくは暇を持て余している人だけ見てくだされ。

単なる自己満足で載せているだけなので・・・w

 

↓ヒメクロオトシブミ。

見つけたらどうしても撮りたくなってしまうヤツ。

 

 

↓金属光沢のドウガネサルハムシ見っけ。

葉っぱが覆い被さった場所に居たので、この一枚だけしか撮れず。

 

 

↓ノイバラにアシナガコガネが飛んで来た。

 

 

コアオハナムグリの緑色と赤銅色。

 

 

ナミテントウとコシアキハバチ(だと思う)。

 

 

 

↓セダカマルカスミカメと捕食中のシマサシガメ(幼虫)。

 

 

 

↓クワハムシとアトボシハムシ。

 

 

 

↓その1で撮っていたヤノナミガタチビタマムシの所に戻ってみたら合体あり。

1匹でもピント合わせはシビアなのに、歩き回る2匹に合わせるのはなかなか大変。

 

 

 

 

↓ヒゲナガハナノミのメス(左)とオス(右)。

知らないと別種に見えるよね。

 

 

↓小さなナガタマムシの仲間が居たけど・・・。

色々調べても特定出来ず。

 

 

↓アカガネサルハムシ、今季初見。

そろそろ出会えるかなと思っていたので、心の中でガッツポーズw

 

 

 

タマムシのような虹色の輝きでとても美麗。

数多くの種類が居るハムシの中でも特にお気に入りのヤツなんだわさ。

 

 

 

↓最後はキクスイカミキリ。

これからはカミキリムシたちも色々出てくるので楽しみだ。

 

 

そんなこんなで、本日の昆虫撮影はおしまい。