散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

カワセミに魅せられて 158

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長く続いていた今年の梅雨もようやく明けた。

おかげで、夏空の下でカワセミ撮影を楽しむことが出来たわ。

 

尚、今日のブログはいつにも増して手抜き。

理由は色々寄り道したりして夕方に帰って来たので、画像処理の時間があまり取れないから。

 

↓なので、適当に抜粋(コメントも割愛)。

 

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↓3人が残っていた9時20分頃に別個体の幼鳥が姿を現した。

最初の20分間は特設枝やその下のブロックでダイブを繰り返していたが、突然1番枝にパーチ。

 

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↓で、ダイブしてくれたのは良いけど、草をゲット。

普通ならすぐに落とすはずだが、何度か石に叩きつけてずっとエサじゃないと気付かないようだった。

 

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↓更に草を咥えたまま、まさかのダイブ!!

んでもって、お魚はゲット出来ずにその草を咥えたまま赤石に戻って来たw

 

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↓そして、またもや石に叩きつけていたw 幼鳥は面白い。

 

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↓次のダイブではお魚をゲットしたものの、いつもの幼鳥が飛んで来て1番枝と2番枝で対峙。

追っ掛けにより2羽とも飛び去った。

 

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というわけで、撤収。

 

↓この後は、青くて美しい蜂のオオセイボウを撮りたくなって2年前に遭遇した場所に転戦。

ラッキー、今回も出会えたわ(^^) blog_pic2020001866.jpg

 

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オオセイボウについてはそこそこ撮ったので別記事でアップする予定。