散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

カワセミに魅せられて 167

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下側に居た奴が突然飛び掛かった。

今日の椅子取りゲームはなかなか強烈であった。

 

↓わざとなのか勢い余ったのかわからないが、顔に嘴を突き刺して挟んでるやん。

そんなに赤石の場所が欲しいんかい。

 

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以上、最初の4コマは大爆発した第10ラウンドで撮ったもの。

 

今日も早朝の5時過ぎに到着。

結局2,500枚の持ち帰りとなったため、やっぱり画像処理&ブログは手抜きせざるを得ない。

 

↓ってことで、早い時間のやつは極力省略。

 

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↓これは0737-0741の第5ラウンドだったか。

ドジョウを捕まえて2番枝に戻ったけど、何故か跳ね上がってそして落ちて、ホバって、そのまま上流へ飛び去ってしまった。

 

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↓0756-0823の第7ラウンド(13回ダイブ)から1シーンだけ。

採餌の失敗多し。

 

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↓0849-0856の第8ラウンド(1回ダイブ)。

せっかくのお魚シーンでピントも来ていたのに完全B面・・・カワセミあるある。

 

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↓0903-0918の第9ラウンド(12回ダイブ)から抜粋。

陽が出たり、少し陰ったり、釣り師に何度か飛ばされたり、そんな撮り日。

 

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ここまで1羽ずつしか現れずに、幼鳥のソロリサイタルばかり。

最近はず~っと複数個体の競演によって盛り上がっていたので、なんだか寂しいねなんて話していたら・・・

 

↓0920-0934の第10ラウンドで花火が打ち上がったわ♪

2番枝に留まった幼鳥が最初のダイブでお魚をゲットしたところにすぐさま別個体の子が青石にパーチ。

 

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↓そして、ショータイムの開演。

各々が矢継ぎ早に飛び込むもんだから、もうどうにでもなれ状態。

 

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↓ひと息ついたら、また連続ダイブ。

この2羽以外に別の2羽が追っかけで通過したり、更にもう1羽通過したり、そんなこともあった。

 

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↓この2羽はそっくりさんなので帰宅後に画像で見たらどっちがどっちかわからんw

どっちもなかなかお魚捕れないし。

 

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↓先にダイブした子がお魚をゲットして戻ろうとした時に赤石の子も飛び込んできた。交錯未遂。

 

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↓終わってみれば、このラウンドは2羽合わせて怒涛の45回のダイブであった。

おかげで、最後に撮影枚数が爆増しちまったい。

 

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9時40分撤収でおしまい。

幼鳥たちも少しずつ成長してそれぞれの道を選んでいくのだろう。