今日もまたカワセミ撮影の帰りに寄り道。
しかし、ただ暑いだけで昆虫の姿がなかなか見当たらない。
↓そんな中で虹色の輝きを持つハチに出会うことが出来た。
ムツバセイボウである。
↓ちなみに、此処では今年の5月と6月に撮っていた。
その後は姿を見掛けなくなって、代わりにミドリセイボウが現れたりしていたけどね。
↓体長は10mm程度。
小さいが、美しさは一級品。
↓なので、ついつい撮ってしまう。
↓やっぱり、セイボウの仲間は素敵である。
↓他の昆虫たち。
↓オオチャバネセセリとヒメジャノメ。
↓ナガコガネグモ。
↓ホソミイトトンボ。
↓スケバハゴロモとチュウゴクアミガサハゴロモ(一緒に写っている白いのは幼虫時代の抜け殻)。
↓ツマグロオオヨコバイ。
↓最後はハグロトンボ。
おしまい。