散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

昆虫ワールド 254

 

テレワークの昼休みに近所の林縁へ。

限られた僅かな時間の中、何か撮れたらラッキーという軽い気持ちで探索。

 

モンスズメバチが幹の隙間への出入りを繰り返していた。

攻撃性の高いスズメバチの仲間が活発になってくる時期なので、刺激しないようにしなければ・・・。

 

 

 

↓スジクワガタ(メス)とナガゴマフカミキリ。

これからの季節、コナラやクヌギで甲虫が見つかると嬉しくなる私w

 

 

 

↓ヨツスジハナカミキリ。

 

 

↓コノシメトンボ

水辺近くに居るイメージだけど、そこから離れたこんな林縁にも飛んでくるのか。

 

 

↓サキグロムシヒキ。

 

 

 

ウリハムシとヒゲナガカメムシ(名前の由来になっているヒゲの長さよりも前脚の逞しさに目が行くんだけど)。

 

 

 

↓ヒナバッタ(かな?)とクサカゲロウの仲間。

 

 

 

キマワリ

逃げずに余裕の雰囲気で「撮るなら撮れ」って感じだった。

 

 

↓クロナガタマムシ

しゃがんで撮ろうとしたら、何故か足が攣りそうになってこの一枚しか撮れずw

 

 

タイムアップでおしまい。