散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

昆虫ワールド 215(その1)

 

旅する蝶、アサギマダラとの出会いを求めてブーチチ方面へ。

最初に立ち寄った場所では飛んで来る気配が感じられず、次なる候補地へ速攻で移動なり。

 

秋になると寒さを避けるために日本列島を南下し、九州を通過して南西諸島や台湾に・・・。

海を渡るなんてスゴイよね。

 

↓そんなアサギマダラだが、車を降りて歩き出してすぐにオスの姿を見つけた。

それも珍しくコスモスに留まっていたわ。

 

 

 

↓別個体のオスがフジバカマにやって来た。

ちなみに、後翅の下側に黒い斑紋(性標)があればオスで、メスにはその斑紋が無い。

 

 

↓翅が欠損しているのは旅の証?

 

 

↓マーキング個体も見つけた。

これもオスだね(結局、今回出会ったアサギマダラは3頭でオスばかり)。

 

 

↓ちなみに、生態調査のマーキングは「採取場所、日付、採取者番号」が記されており、

この個体では「CCB=ちちぶ、10/12」と読み取れる。

 

 

 

↓この個体も、いずれ遠くに行ってしまうのか。

長距離を移動してきたやつを目にするとロマンを感じるだろうね。

 

 

↓というわけで、目的のアサギマダラに出会えて足を運んだ甲斐があった。

 

 

 

↓最後の一枚はお遊び。

画像処理の時に露出を極端に下げたら、翅の水色が浮かび上がったため載せておく。

 

 

他の昆虫たちも撮っていたので、その2に続く。