散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

昆虫ワールド 137

 

テレワーク前にいつもの近所にある林縁でちょい撮り。

せっかくなので、今回は1時間半の間に色々撮った昆虫(34種)を全部乗せるよw

 

この日は雨上がり。

下草はまだ濡れていたりしたけど、それはそれで写真的には良かったり。

 

↓まずは、水滴を載せたまま葉っぱの上で佇んでいたウズラカメムシ

 

 

↓スカシヒメヘリカメムシカップル。

小さなカメムシの上にも水滴が乗っかり、それを落とさずに合体していた。

 

 

↓この条件ではチョウは少ないと思っていたが、ヤマトシジミが見つかった。

そして、撮れよと言わんばかりに目の前で開翅してくれた。

 

 

 

↓3種のテントウムシ

トホシテントウ、ナミテントウナナホシテントウ

 

 

 

 

 

↓ハエトリグモとサツマノミダマシ

クモは得意分野じゃないけど、マクロレンズだとついつい撮ってしまう。

 

 

 

↓3種のガ。

カノコガ、フタイロコヤガ、ナカグロクチバ。

 

 

 

 

ショウリョウバッタとオンブバッタ。

ショウリョウバッタモドキは本日見つからず。

 

 

 

ハナグモにレンズを近づけたら威嚇されてしまい、オオヨコバイにはすぐ逃げられてしまった。

 

 

 

↓ツユムシの2齢幼虫。

体の向きを変えても目は常にこちらの動きを気にしていたわ。

 

 

↓小さな黒いハムシが居たけど、チャイロサルハムシの黒化型だろうか?

そして、コメツキムシのほうはクロコハナコメツキだろうか?

 

 

 

↓マダラスズとミツカドコオロギのメスの終齢幼虫(かな?)

コオロギやバッタの仲間は未だに良くわからない。

 

 

 

雑木林に入って樹液ポイントに行ってみたら、コクワガタのメスとノコギリクワガタのメスを発見。

クワガタのシーズンも終盤だけど、メスのほうが長生きするし、自然界で1~2年生きるコクワは越冬するからね。

 

 

 

↓チャイロコメノゴミムシダマシ(かな?)

同属には似た種類が多いので同定は難しいけど、実物は15mmくらいの大きさだった。

 

 

ツユクサに留まったホソヒラタアブ。

 

 

↓飛ぶぬいぐるみと称されるトラマルハナバチと小さくてすぐに移動してしまうコハナバチの仲間。

 

 

 

↓不思議そうにこっちを見ていて攻撃してくる様子が無かったので、コガタスズメバチと暫しにらめっこ。

外見がそっくりのオオスズメバチよりひと回り小さい(性格もスズメバチの仲間では穏やかな部類である)。

 

 

↓サイズ感の違い以外にオオスズメバチと見分けるポイントとして、コガタスズメバチは翅の下に紋様が無い。

また、頭楯の突起が2個であるオオスズメバチに対して、コガタスズメバチは3個となっている。

 


イチモンジセセリとダイミョウセセリ。

他のセセリの仲間はたまに見掛けるくらいで、圧倒的にイチモンジが多い。

 

 

 

↓咲き始めたコスモスにアシブトムカシハナバチがやってきた。

 

 

ウリハムシとアトボシハムシ。

特に珍しいわけじゃないのに、ウリハムシのほうは久しぶりに見た気がする。

 

 

 

↓ヒメコガネに気付いてレンズを向けたらピーンと固まってしまった。

先日は別の場所で青い個体を見掛けたが、此処で見つかるのはいつも緑の個体ばかりだわ。

 

 

↓最後はスグリゾウムシ。

ずんぐり丸っこくて地味な存在だけど、交尾しなくてもメスだけで繁殖出来るそうな。

 

 

てなわけで、時間切れでおしまい。

林縁の草っぱらを中心に狭い範囲で昆虫を探したけど、思っていた以上に見つかったわ。

 

季節の移ろいによって撮れる種類も変わって来るし、これからもちょくちょく楽しむのである。