散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

昆虫ワールド 316(その3)

 

今ひとつの成果だった昨日に続き、本日もミドリシジミが存在する場所に出向いてみた。

・・・ってことで、(その3)には「埼玉の県蝶」を載せている。

 

早朝の6時前に現地到着。

朝から晴れて出現条件としては良いはずだ(昨日も晴れていたけど、夜に雨が降った翌日でダメだった)。

 

↓ハンノキのポイントにやって来たら、既にオスが開いているやん。

 

 

↓別個体も樹上から降りて来て、幸先良いスタートか。

 

 

↓期待が現実になった。

こっちで開翅したと思ったら、あそこでも・・・昨日と全然違って複数のオスが楽しませてくれる。

ちなみに、カメラマンは2人だけだったので、協力し合って開翅を確認したらすぐに連携しながら撮影した次第。

 

 

 

 

視界の中で3頭が同時に開いた時もあり、ちょっとしたフィーバー状態になったりして。

その後も断続的に続いて、7~8頭のオスが現れたかもしれない(同じ個体を数えた可能性もあるけど)。

 

↓光の当たり方でブルーだったり、エメラルドグリーンだったり、色が出なかったり。

なんだかんだで、全ての翅が美しく輝いているのが理想だけどね。

 

 

 

 

 

↓ムラサキシジミも綺麗だよね。

 

 

↓アカシジミとウラナミアカシジミも姿を見せてくれた。

 

 

 

ミドリシジミのメスは3頭確認(斑紋によって、A型、B型、AB型、O型に分類される)。

1枚目のAB型はとても綺麗な新鮮個体で、2~3枚目はO型の個体であった。

 

 

 

 

↓とにかく、出が良くて当たり日だった。

かなり抜粋して掲載しているが、狭い範囲でこんなにミドリシジミの姿を見たのは初めてだったわ。

 

 

 

 

↓煌めく時間を過ごして心は満たされた。

そして、帰るべくこの場を離れようとしたら、「ちょっと待てい」といった感じで目の前に飛んで来たわ。

すぐに開翅して最後の最後までサービスしてくれてありがとう。

 

 

リベンジ成功。

というか、過去数年の中で最高だったわ(^^)