散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

カワセミに魅せられて 299

 

空は重なり合う灰色の雲で覆われており、ミラーレスにとっては苦手なシチュエーション。

いや、そんな言い訳しなくても、単に私が下手なだけである。

 

とりあえず、本日も30回以上のダイブがあったが、

特に序盤はラウンドの切れ目がわからないくらいに連続で飛来。

 

おかげで、画像編集しているうちに何が何だかわからなくなってきたので、適当に抜粋して載せておく(^^;

 

↓ドジョウ飛ばし。

画像編集している時に気付いた一枚。

 

 

↓大物2匹ゲット。

 

 

 

 

 

 

↓そして、お約束。

 

 

↓幼鳥飛来。

この時、一緒に飛んで来た親の爪欠け君は枝にタッチしてすぐに幼鳥だけ残して上流へ。

 

 

↓なので、どうして良いかわからない表情?

 

 

↓幼鳥が飛び去り、入れ替わるように爪欠け君登場。

 

 

 

 

 

↓その後も幾度となく飛来。

 

 

 

 

 

 

 

↓親子で飛んで来た。

先に爪欠け君が枝に留まり、続いて幼鳥・・・ありゃりゃ、ワンタッチだけ。

 

 

 

 

↓もはや、何ラウンド目なのかわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓最後のほうはエビばっか狙っていたわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓ども、チュンチュンです。

お久しぶりです。

 

 

おしまい。

9時に撤収したので、家の近くで昆虫撮りしてから帰ったのは言うまでもないw