散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

カワセミに魅せられて 483

 

早朝6時半に到着した時の河原は気温6~7度くらいで寒かった。

いよいよ、苦手な季節に突入だ(それなら行かなきゃ良いのに・・・w)。

 

今日の撮影では、いつもとは違うカメラの設定を試してみることにした。

単なる気まぐれである。

 

↓6時52分、メスが飛来して1発ダイブの第1ラウンド。

この時間帯は日陰のため、水面が暗いのは仕方なし。

 

 

 

 

↓合流点のジョビ男。

 

 

↓7時20分、メスが飛来して1発ダイブの第2ラウンド。

今の時期は7時半を過ぎないと明るくなって来ない。

 

 

 

 

 

オオタカ若とカラス。

そして、此処では珍しいノスリに絡むカラスたち。

どちらも遠過ぎて、写っているという事実だけ(ミサゴも通過したけど、更にボロボロ画像なので非掲載)。

 

 

 

↓7時51分、メスが飛来して1発ダイブの第3ラウンド。

飛び込んだ場所の水面は明るい(持ち逃げしていく先は完全な日陰)。

 

 

 

 

 

 

 

↓まん丸なホオジロ

 

 

↓8時36分、メスがペリット吐出してから枝に飛んで来た。

というわけで、第4ラウンドは2回のダイブあり。

 

 

 

 

 

 

 

 

↓モズ子。

そういや、オスはまだ見ていない。

 

 

↓9時15分、冷やかしだけ。

 

 

おしまい。

この後、なんとなくドライブへ。