散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

雨の日のトンボ

しとしと降る雨の土曜日。 こんな日に見掛ける昆虫はトンボくらいかなと思いつつ、カメラを持ち出してちょっとだけ。

森の宝石、再び

予報が好転したことによって明るい森の中でミドリシジミが撮れるかなと思い、今回もポケロケで出動。 撮影条件としては良かったが、雨の翌日というのは出現条件には良くなかったのか?

雨上がりの後に

明け方に目覚めたらまだ雨が降っていたので、二度寝。 そして、次に起きた時には空は泣き止み、予報を確認すると雨雲の動きも変わっていた。

不発の後に

またもや今日もカワセミ不発。 8時過ぎには切り上げて家路に就き、気分転換にちょいと寄り道していく。

森の宝石

ゼフィルス(樹上性のシジミチョウたち)の季節ということで、やはりミドリシジミは撮っておかねば。 森の宝石であり、埼玉の県蝶でもあるしね。

赤い青蜂、再び

昼食後に時間を持て余したので、昨日ハラアカマルセイボウに遭遇したポイントに行ってみる。 小雨がぱらついていたけど、少しくらい濡れても構わないし、近所だしね。

赤い青蜂

今日はカワセミが不発に終わったが、その代わりに立ち寄った場所で赤い青蜂に出会うことが出来た。 これはこれで喜ばしい結果である。

帰りにちょっとだけ

樹上性のシジミチョウの仲間を総括してゼフィルスと呼んだりする。 日本には25種類が生息しており、初夏に出現して卵で越冬するんだわ・・・ってことで、今なら翅も綺麗である。

カワセミに魅せられて 229

カワセミを撮ったのは三週間振り。 その間に飛んでくる個体は別のオスに代わっており、とても新鮮な気分であった。

初サンコウチョウ

人生初サンコウチョウ。 予定外であったが、とにかく初めて水色のアイリングが撮れたことに感謝なり。