散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

カワセミに魅せられて 250

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今日はカワセミ撮りを選択して、いつもの時間に到着。

予報通り、早朝のうちは太陽が隠れていてトータルのダイブ数も少なかった・・・そんな日曜日。

 

↓第1ラウンドはいきなり釣り人に飛ばされて、仕切り直しは7時を回ってから。

で、期待したものの、好サイズをゲットして1発ダイブのみ。

 

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↓第2ラウンドは8時15分に開始。

 

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↓急に振り返って不穏な動きを取ったかと思ったら、オオタカが出現して正面の枝に留まった。

カワセミは逃げず。

 

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↓細い枝が微妙・・・。

この後、すぐに飛び出した。

 

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↓逃げなかったカワセミだが、なかなか飛び込まないうちに晴れてきた。

そして、このラウンド2発目は水際ダイブで上手く撮れず(カワセミは飛び去った)。

 

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↓おにぎり型のキセキレイと埼玉県警のヘリ。

 

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↓9時を過ぎたところで、ようやく第3ラウンドとなって3回ダイブ。

2番枝や赤石は陰って来たが、水面が明るかったのは幸い。

 

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↓9時50分頃に2番枝に飛来。

今度は、枝だけが明るく水面や赤石は日陰状態だったが、とりあえず来てくれたことに感謝。

 

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↓今日一番の好サイズだったので持ち逃げを覚悟したが、飲み込んでダイブを継続。

ありがたや。

 

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↓お腹が空いていたのか、続けてダイブ。

 

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↓結局、5回飛び込んだところで持ち逃げしてさようなら。

 

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10時撤収でおしまい。
カワセミの出が悪かったのはオオタカのせいにしておこう。