散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

カワセミに魅せられて 479

 

曇天の空の下、テレワーク前のちょい撮りで河原に出掛けてみたが、結果はやっぱり・・・。

暫くは今の現状を受け止めるしかないのか。

 

↓6時15分に着いたらカワセミが枝に留まっているのが見えたので、逃げる前に遠目から証拠写真

ちなみに、かなり暗くてSS/160秒まで落として撮影なり。

 

 

↓この時は上流から現れてパーチだけ。

飛び込むのかと期待させておいて、合流点のブロックに飛んで行ってさようなら。

 

 

↓あっちに行ったり、こっちに来たり、ちょこまか動き回るセグロ。

 

 

↓第1ラウンド(というか、今日のダイブはこれだけ)。

まだまだ暗い中、SSを1/2500秒まで上げてなんとか離水シーンが写っていたから良かったけど・・・。

 

 

 

 

 

↓そのまま対岸に持ち逃げなり。

まさしく、一発屋

 

 

↓合流点の竹にモズ子。

 

 

↓この時もパーチのみ。

というより、追っ掛け途中に立ち寄っただけ。

 

 

↓最近、定番になっている鉄筋カワセミ

でも、何もせずに合流点のブロックに移動してから姿を消した。

 

 

↓がびちょ~ん。

 

 

↓鉄筋カワセミ、再び。

やっぱり、何もせずに上流へ。

 

 

↓撤収間際に右岸側に姿を見せた。

遠くて暗めだったし、普段ならシャッターを押さない場所だが、撮れ高がなかったので・・・。

 

 

 

 

↓この場所では何度か小さなエビを獲っていたけど、至近で連続ダイブしてくれたらなぁ。

 

 

 

 

カワセミはこれでおしまい。

 

以下、珍しく飛行機を撮ってみたら、機首が「カモノハシ」や「たらこ唇」と称される電子線訓練機(EC-1)だった。

世界に1機しかない機体で、今年(11/3)の入間航空祭では初お見えらしい。

但し、いかんせん映えない空だったし、格好良く撮る技術も無いので、画像処理で遊んでおくw

 

↓オリジナル画像とトリミングして青空。

 

 

 

↓オリジナル画像と少しトリミングして夕焼け。

自分のブログだから好き勝手に処理して載せているけど、実際にこんな雰囲気で撮ってみたいわw

 

 

 

おしまい。