散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

シマリスに癒されて 9

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「時間です」「手をついて」「待ったなし」

「はっけいよい、残った!!」

 

↓って、相撲なんてするわけないやん。

でも、レスリングならたまにするでぇ・・・てな感じでバックに回ってポイントを取っていた。

 

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↓陽射しが出てきて気温30度越えの中、やってきたのは毎度お馴染みの「りすの家」。

こんな条件の時はシマリスは木陰に隠れたりして動きが鈍るため、写真撮りに向かないのはわかっているのに・・・(^^;

 

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↓案の定、あまり出てくれない。

そんな状況ではあったが、とりあえず姿を見つけたらシャッターを切るだけ。

 

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↓いかにしてメルヘンチックに撮るか、永遠の課題。

 

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↓陽射しがきつくて蒸し暑い。とにかく、暑くてたまらん。

30分過ぎた所で早くも帰りたくなりながら、白飛びしないようにアンダーで撮っておく。

 

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↓こういう仕草って反則やんw

暑いけど、もう少し撮りたくなってしまうやんww

 

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↓結局、1時間滞在。

なんだかんだで、楽しませてもらっておしまい。

 

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で、この後はひとつ前の記事のチョウトンボ撮りに寄り道してから帰宅なり。