散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

カワセミに魅せられて 143

blog_pic2020000670.jpg 意地悪い北風のおかげで氷点下から抜け出しても体感温度はず~っと冷え冷えだった日曜日。 カワセミも飛ばされそうになったりしながら、生きるためにお魚を捕まえていた。 ==== え~っと、本日のラウンド数は4回。 第2ラウンドでは30回連続ダイブのショータイムもあったりなんかして。 必然的に持ち帰り枚数は増えたけど、ダイブよりもカワセミの御髪(羽)の乱れをメインに今回は載せておくw blog_pic2020000676.jpg blog_pic2020000677.jpg blog_pic2020000682.jpg blog_pic2020000689.jpg blog_pic2020000688.jpg blog_pic2020000691.jpg ↓この時は4匹咥え~♪ でも、絵面的にはあまり多すぎるのも・・・(^^; blog_pic2020000692.jpg blog_pic2020000693.jpg blog_pic2020000694.jpg blog_pic2020000695.jpg ↓とにかく、風強し。 ラウンドの合間に飛んできた際にも、流木に留まろうとした瞬間に風に煽られてそのまま土手越えになってしまったり。 blog_pic2020000696.jpg blog_pic2020000698.jpg ↓身体が冷えて、後10分で帰る宣言した際に蛇籠に姿を現し、3番枝に飛んで来てそこから黒石へ。 で、ラストラウンドの一発目はまさかの真正面ダイブをしてくれたが、予想していなかったためピンボケで上手く撮れず。 blog_pic2020000707.jpg blog_pic2020000710.jpg blog_pic2020000711.jpg てなわけで、11時前の撤収でおしまい。 帰宅後は約50枚の現像を行い、ブログは手抜きなり(というか、これがこれからのスタンダードか)。 (オマケ) 普段はカワセミのおこぼれを狙っているセグロセキレイだが、マネをしてダイブを敢行。 もしかしたら、こういう個体が進化して遠い将来にセグロセキレイもダイブするのが当たり前になるかもしれない? blog_pic2020000713.jpg blog_pic2020000714.jpg blog_pic2020000715.jpg そんなわけないかw