散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

昆虫ワールド 141(その2)

 

「その1」からの続き・・・ってことで、他の昆虫を掲載。

午前中とはいえ気温は上昇し、残暑を実感しつつ何か居ないかと探してみたわ。

 

↓クワカミキリ発見。

大型で元々存在感があるし、アップで見ると尚更強そうw

 

 

 

↓ケンカしたら確実に負けるw

 

 

↓ドウガネサルハムシ。

我が家の庭にも数匹が常駐していたけど、草むしりした後は居なくなったような。

 

 

↓ダイコンハムシ(かな?)とクロウリハムシ

 

 

 

ショウリョウバッタとオオヨコバイ。

 

 

 

↓ナガメとクロナガカメムシ

 

 

 

↓トホシテントウとナミテントウの紅紋型。

ナミテントウは色々な模様があって、普段と違う奴に出会えるとちょっと嬉しい。

 

 

 

↓ホソミイトトンボとマユタテアカネ。

雑木林の日陰にて。

 

 

 

↓セアカヒラタゴミムシ。

その名の通り、前胸背板や上翅が赤い(でも、全体に黒い奴も居たりする)。

 

 

↓クズノチビタマムシ見っけ。

3mm程度しかないので、毎回撮るのにひと苦労しているわ。

 

 

 

↓ササキリとツユムシ

 

 

 

↓雑木林の暗い場所でツマグロスケバを確認。

すぐに飛んで逃げたけど。

 

 

 

↓テングスケバも見つかった。

こちらは土手沿いだったが、見つかるのはいつも同じ場所(局所的でホント不思議)。

 

 

 

↓変顔だけど、お洒落な色使い。

 

 

ってことで、寄り道撮影はおしまい。