散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

昆虫ワールド 141(その1)

 

当日中に処理出来ずにまたもや画像が溜まりつつあるので、早めに消化しなきゃ・・・。

ってことで、土曜日の昆虫撮りからチョウだけ掲載。

 

ナミアゲハコセンダングサに舞い降りてくれた。

この日はカワセミ撮りの後に寄り道しており、到着早々だったのでラッキーな気分。

 

 

 

 

↓ウラギンシジミも登場。

翅裏の白銀色に対して、オスの翅表はオレンジっぽい(メスは水色っぽい)。

 

 

 

↓ヒメジャノメとアカボシゴマダラ。

 

 

 

ヤマトシジミベニシジミ、そして、イチモンジチョウ。

定番物ってことで。

 

 

 

 

↓キタテハが垂直に留まっていた。

そういや、あまりこの角度で撮ったことは無いような。

 

 

↓ニラの花には色々な蝶がやってくる。

こちらのキタテハは同じ所にストローを差して仲良しだね。

 

 

↓な~んて思っていたら、踏みつけてどかしてしまったw

 

 

↓キタテハも秋型(翅裏が濃い)が出てきたね。

上の画像にある夏型と比べて、かなり印象が変わる。

 

 

「その2」に続く。